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4月, 2020の投稿を表示しています

来来亭でテイクアウトができる感動

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最近外食も自粛せざるを得ないということで、ラーメン屋に行くことができない辛い日々を送っているわけです。 そんな中、この前車を運転してたら近くの来来亭が「テイクアウト540円」という衝撃のポスターが。 来来亭に1年近く行ってなくて、丁度来来亭行きたいなーとか思ってたタイミングでこのキャンペーン。 昼飯は来来亭のテイクアウトにせざるを得ないということで来来亭にゴー。 袋の主張がめっちゃ強いです。 この袋もらえるだけでテイクアウトの価値があるとかないとか。 テイクアウトでは具材(ネギと焼豚、メンマ、辛味噌的なの)、麺、冷凍されたスープのセットです。 左上のスープは一袋1人前、具材は写真で4人前です。 麺については生麺、1分茹でです。 スープはガッチガチに冷凍されているので、お湯とかで若干解凍してから、鍋に入れて温めます。 作り方が書かれたプリントもあるので、それに従って作っていけば良いです。 麺を茹でたりという手間はあるものの、そこまで面倒ではないかな。 4人分となると若干面倒でしたが。 (ゆで卵は付いてないです) ネギが結構な量あったのは嬉しいことです。 スープは醤油と背脂hが普通の量って感じです。 匂いも味も完全に来来亭です。 メンマも焼豚も麺も完全に来来亭の味です。素晴らしいの一言に尽きます。 来来亭は昔からずっとテイクアウトはやってたみたいですけど、このタイミングで一気にテイクアウトに注目集まりそうですよね。 あとは来来亭のラーメンの器が欲しくなりますね、マジで。 他のラーメン店もテイクアウトやってくれませんかね。 今は横浜家系ラーメンが食べたくて仕方がないので、家の最寄りの家系ラーメン屋もテイクアウトやってくれないかなーなんて思ってます。 以上、来来亭でテイクアウトができて感動したって話でした。 アフターコロナの時には店で食べれたら嬉しいですね。

梅田で5Gを少しだけ体験してきまして

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5G契約に少しだけ心を惹かれつつあります、たきれんです。 先々週ぐらいに梅田に行く用事がありまして、その時にdocomoグランフロント梅田店に行って、少しだけ5Gを体験してきました。 現在は新型コロナウイルスの影響で休業中で体験しに行くことはできません。 大阪は5Gの体験が可能な店舗もスポットも非常に少ないんですよね… 5Gのレポートなんて大量に出ていることでしょうけど、今回はその中で「docomoが5G体験」として提供しているものの理由といったものを書いていこうと思います。 ・docomoで出来る主な5G体験 -新体感ライブ -タテヨコ動画 -5Gでのスピードテストやブラウジング -Magic Leap 1(コロナウイルスの影響で展示のみ) といった感じで、ぶっちゃけ速度が向上した以外は一般の人には伝わりにくい5Gという技術をいかにして紹介するかという点で、試行錯誤している、といった感じでした。 ・新体感ライブ Docomoのサービスとして新体感ライブはもともとあるサービスですが、どうしてこれをまたプッシュしているか、ということを聞いてみました。 たきれん(以下、た)「もともとあるサービスをどうして新たなサービスかのように紹介されているのですか?」 店員さん(以下、店)「新体感ライブは既存のサービスですが、5Gでプッシュしているのがマルチアングルです。」 た「確かに、通常のライブのカメラワークとは別にマルチアングルというのもありましたが、5Gで何が変わるのでしょうか?」 店「マルチアングル、仮に6個のカメラで写していたとして、既存の4Gでは帯域の都合などでどうしても6個の映像を同時に見るとなると画質を落とす必要があったが、5Gでは6個の映像を高画質のまま送ることができるようになります。」 た「たしかに、マルチアングルではそれぞれの画質はかなり落とした状態でしか視聴ができませんでしたね。」 店「また、アングルの切り替え時も読み込みがいちいち行われるのではなく、裏でも同時に映像が流れているので、特定のアングルに切り替えるときもスムーズに切り替えることができます。」 た「スポーツの中継でも使用を想定している、というようなニュースを見たことがありますが、それも5Gを使うことでマルチアングルでの放送を

まちカドまぞくが控えめ言って最高だった

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シャミ子が悪いんだよ、というネット流行語がありましたが、それはまちカドまぞくという作品内で出てこない(ここ重要)セリフです。 きらら作品は優しい世界観でいつも癒しとなっていますけど、このアニメはすごかったです。 テンポはいいし、シャミ子ももんもも可愛いし、残酷な展開無いですし。血は出ませんから(最近流血しまくるアニメしか見てなかった) まちカドまぞく自体は2019年にやってたアニメですけど、放送当時はマジでアニメ見る暇がなくて、とりあえずまちカドまぞくは良いぞぉ〜ということだけ聞いていました。 もともとシャミ子の声が小原ともみさんということで、個人的にはサマポケのしろはの声優さんなら...ということで見ましたけど、これがビンゴ。 しろはみたいな大人しく、人見知りな役もよかったですけど、シャミ子みたいな活発というか、騒がしい役も合いますね。爛漫な感じの声もバッチリですね。 あそびあそばせといい、サマポケといい、まちカドまぞくといい、胸の大きなキャラばかり声当てる印象があります、どうでも良いですけど() それも全部シャミ子が悪いんだよ... 桃は寡黙で冷静なように見えて、中身は筋肉バカ系魔法少女というのがまた良いですね。 これは「桃」じゃなくて「もんも」ですわ... これもシャミ子が悪いんだよ... ちなみに自分はもんも推しです。もんも... ちなみにまちカドまぞくの同人誌が9割9部がシャミ子×桃の百合本という説が出ています。 そのせいでシャミ桃はカップルなんだという勘違いをしている人が大半かもしれませんけど、シャミ子は通い妻ってどっかに書いてたので実質夫婦ですね(違う) それもこれもシャミ子が悪いんだよ... 果たしてもんもが攻めなのか、意外とシャミ子が攻めまぞくなのかもしれない。 せめせめまぞく() この「シャミ子が悪いんだよ」というワードも原作でも言ってないけど言っている、というとんでもない出典元が言われてますけど、これについて色々考えてみるわけですよ。 果たしてもんもがそんなことを言うのか。いってもおかしくは無いけど、いうとしたら「あぁーっ」なことが起こらないとだめなので、同人誌用ワードですね。しかも百合系の。 これも全部シャミ子が悪いんだよ... アニメの感想に全くなってま

メイドインアビスを観終わりまして

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大人気アニメ、メイドインアビスをようやく見終わったのでその感想を軽く。 絵柄しか知らないので、ずっとのんびりした感じの冒険ものだと思っていました… しかしふたを開けたらド変態(誉め言葉と憎悪の混じった表現)な作者の性癖が詰め込まれたとんでもないアニメでした。あの絵柄からじゃ予想不可能やん… グロも胸熱も、鬱アニメ特有のムカムカも全部持った良い鬱アニメでした。 一応、分類的に鬱アニメで正しいとは思うんですけど、アニメ以後にある対ボンボルド編なんかは随分と胃が痛いらしいですし、でも気になるんですよね。噂によると、ポップコーン買ったら一つも手を付けれずに終わったうえに、食欲がゼロになったとか。 食欲…たしかにナナチとミーティの話を晩飯前に見て、普段の8割ぐらいしかたべれませんでしたね() 要らないとは思いますけど、話を大雑把に説明すると、 ・12歳の冒険家志望の子(リコ)がロボットの男の子(レグ)と大穴(アビス)の底を目指して冒険する って話です。まあほのぼのした感じですね。 そこに ・キモイモンスターまみれ ・リコが実は生き返った死者 ・リコが全身から血を流す ・リコが右腕を折らざるを得なくなる ・肉塊にされたキャラクターがいる ・男の娘だろうと女の子だろうと裸吊りにされてる とかもう作者の変態性あふれたとんでもない作品になってます。 つくし卿なんて呼ばれ方してますしね、作者。 ではそれだけの人を寄せ付けない要素を持ちながらどうしてここまで人気なのか… まじで面白いんですよね、内容が。 作画が安定してたっていうのも当然あるんですけど、中身が非常に面白い。 面白いんですけど…とにかくしんどいシーンが多すぎる。面白いのに何度か挫折しそうになりましたけど、無事に見終わりましたよ… 深界4層でこれなので、最後は地底まで行くとは思うんですけど、リコが人間のままとはあまり思えないですね。 ライザも会う時成れ果てになってるんじゃないか説も個人的にはあったり。 多分単純な感動的再会にはならない、というかなるはずがない() キャラデザは完全にロリコンのそれですけど、そこにケモナーまで入ってきてるので、つくし卿の守備範囲は良