突っ張り棒にディスプレイを付けるのはどうかという話
授業のせいで机に常にモバイルディスプレイが出てて、スペース激狭問題を抱え続けているたきれんです。
この問題を解決するためにもちゃんとしたディスプレイを買わねばなぁと日々思っているわけですが、ここにきて妙案が浮かんでしまいました。
たまにメタルラックからディスプレイアームを伸ばしている人とかがいますが、それを突っ張り棒でやったらどうだろうか...
というのも、たきれんは今も勉強机を使い続けおり、机の上にデカい棚を付けております。
机の面と棚の間に上向きに突っ張り棒を立てて、そこにVESAマウントを付けてしまえばいいんじゃなかろうかと考えたわけです。
突っ張り棒もAmazonを漁れば凄いガッチリしたものが売ってましたし、今回はさほど長さも要らないので、結構いい方法じゃなかろうかと。
で、この前のAmazonのセールの時期に買っちゃってました、突っ張り棒。
安かったので取り敢えずか買っちゃったわけですが、意外としっかりしてるんですよね。
耐荷重も結構いけそうですし、上向きでもその耐荷重が行けるものなのかは全く知りませんが。
ただし、心配な点も結構あって、机が10年をそろそろ超えてきてしまったということです。
普通の勉強机なら10年も全然平気でしょうけど、この机は父が通販でテキトーに買った安物なので、そろそろガタが来てもおかしく無いなと思ったり。
棚も同じく激安品ですしね...
しかも、若干机の面がまっすぐじゃないんですよね。
キーボード置いたら若干ガタついたりするぐらいには水平じゃないということが、突っ張り棒ディスプレイソリューションにおいて結構な心配点になっています。
でも、そうでもしないとマジで机が狭いんですよね...
いざやるとなると机の上の配置を全て見直すことも視野に入るわけですが、大きめのディスプレイを置けば、今まで不可能だったWinとMacでの同時作業が可能なスペースが取れるかもしれないですし、まだ諦めていないメインマシン導入計画のためにもちゃんとしたディスプレイの導入は急務ともいえます。
狭すぎる机のスペース問題の解決の模索のためにも、本気で突っ張り棒ディスプレイソリューション、頑張ってみたいですね。
となるとディスプレイも何にするかとか色々考えてますけど、4Kってやっぱりまだ高いですね、安くなったとはいえ。
21インチが一番サイズ的にも大きくなくていいなと思うわけですが、これから先を考えるともうちょいデカい&高解像度が良いなと思うわけです。うーーん、財布と相談ですね。
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