バイトで疲れやすくなった話
二ヶ月連続でハイスペスマホ購入芸を決めて、預金残高がピンチなたきれんです。
↑主にこいつのせい
そんなわけでバイトを一生懸命頑張っているわけですが、バイト先の客足がだいぶ戻ってきまして、コロナ禍でとんでもなく暇だった時期とはだいぶ変わってきました。
ほんと、4月5月はシフトが2時間で、せいぜい週二日みたいな超時短シフトだったわけですが、最近は時間も徐々に戻ってきて、4時間とか平日も戻しつつみたいな感じです。
しかし、しかしですよ、二ヶ月近く短いシフトで生きていた身体がいきなり4時間とかに耐えれるかというと、そういうわけには行かないのですよ。まじで身体がしんどいんですよ。
終われば速攻で眠気が襲ってくるぐらいにヘトヘトです。
でも考えてみれば1月は普通に1日8時間、下手すりゃ9時間半とか働いていたのに、ちょっと忙しかったとはいえ4時間でバテちゃったんですよ。
身体は楽な方には慣れやすいですが、忙しい頃に戻るとなると一気に身体がついていけなくなります。
これが8時間のフルに戻ったりすれば...怖くて考えたくもない()
と言いつつも、お金のことを考えるとシフトが戻ってきてくれた方が嬉しいのも事実です。
バイトやってる理由なんて、ほんとお金のためだけですしね...
でも、4時間でバテちゃったのを考えると、もうちょいリハビリ的というか、ゆったりと働きたいものですね。
一応バイト先は肉体労働の一種みたいな職種ですし、もうちょい楽なのを探そうかなとかも思ったりするんですけど、店長も悪い人じゃないですし、決め手に欠けますね。
8月ごろには8時間働いてもなんとか耐えれる身体に戻ってるといいなぁ...
ちなみに、バイト先にもうちょいで勤続1年になるんですよ。ヤバいですね!
学生のバイトって割とすぐに辞めては新たなバ先を探し...みたいなのが多いらしんですけど、1年もったことですし、クビになるまで働いてみようと思ったり。
単に新たなバイト先を探すのが面倒すぎるというのもありますががががが()
転職が当たり前の時代になることですし、転職というか、バイト先を辞めて新たなバイト先を探したりするのも社会勉強としては正しいのかも、とか思ったりしますけどね。
今のバイト先は、あともうちょい給料よかったらなぁと思いますが、そもそも大阪は大阪市とそれ以外で給料が違いすぎますね。
他の市も給料上がれアガれあがれ(呪怨のように)
それとメインブログの記事はやはり進んでおりません。
課題、少なくなって欲しいとは言いませんから、難易度が頭おかしいのなんとかならんかな、と思いながら今日も画面とにらめっこです。ペチペチペチ(キーを叩く音)
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