ドラマとアニメと喪失感

遂にAnitubeが閉鎖しましたね。

これを機に、僕もお金を出してアニメを観る癖をつけるようにしたいですね。
なので、母親には僕のアニメの録画をもっと好意的に受け入れて欲しいものです。

僕は父がAmazonプライムの会員なので、その家族会員設定をしているんですけど、そろそろ家族会員も、追加料金を払えば、プライムビデオを開放できるようにしてほしいところです。

そういえば、母はドラマをかなり録りまくってるのですが、僕も一緒になって面白い、って言えるのが少なかったり。

でも、ドラマでは最近で一番面白かったのは「アンナチュラル」でした。

説明は省きますが、最高のドラマでした。

SPECには劣りますが、僕の中での大好きなドラマランキングに堂々と入ってきました。
SPECは神過ぎました。あれは超えられん。

観終った後、しばらくアンナチュラルロスに陥りましたが、ここでふと思ったのが、
「自分の大好きなアニメが終わった後の喪失感と同じじゃね...」

ってことでした。

ちなみに、僕が今まででロスを感じたアニメは、
・ごちうさ
・リトバス

この二つだけです。

ドラマでは全くロスには陥ったことのなかった僕ですが、まさかアニメと同じ感情を抱くとは…

ちなみに、リトバスを観終った後の喪失感はすさまじかったですね。

なんだか、「あぁぁ、終わってしまうのか...ここでお終いなのか...」
って感じでしたからね。

ゲームでは更に酷い喪失感を味わいましたが。

結論、アニメだろうと、ドラマだろうと、素晴らしい作品が終わるときは、悲しくなるものですね。

リトバスRefrainのOPでも
「どんな楽しいことも、いつかは終わるもの
 お祭りのようで、寂しいだけ」

という歌詞がありますけど、まさにそれですね。

楽しかった視聴期間もいつかは終わり、残るのは寂しさだけってことです。

はたして、サマポケも、同じぐらいの喪失感を植え付けてきてくれるんでしょうかね?

てか、早くシュタゲゼロ観たいです(現在アニメ禁止令発令中!!)

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